脚本:大石静
音楽:冬野ユミ
時代考証:倉本一宏
風俗考証:佐多芳彦
各話感想
第1話 約束の月
多分ラスト15分くらいが激動でした
藤原道兼が狂気を発症しすぎて、まひろちゃんのお母さん刺すやん
さすがに血管弱すぎるけど、演出としては非常に分かりやすい怖さを出せてたと思う
そのあとのお母さんが死んだことを隠そうとする藤原為時の言動に狂い喚くまひろちゃん
非常に心に来る演技だったと思います
階級社会というか、自分が良い役職を貰うためというよりも、自分の家系が良い役職を貰うための媚び売り
子供が自分よりも高い冠位を貰うことは少ないっぽい?
だからこそ、子供のためにできる限り上へ上へあがる必要があると
そのために現関白の藤原頼忠の息子の道兼が絡むなら、あまり事だてたくないんですよね
なんてこったい
面白かった
第2話 めぐりあい
ロバートの秋山が演じる藤原実資(さねすけ)。イイ感じじゃないですか、演技。
やっぱ最近のコント芸人は、演技派が多いので、結果的に普通にドラマとかで演技もできてしまうんですよね。
はんにゃの金田も、燃えよ剣での演技が良かった分、楽しみですね。
主人公・まひろの代筆業。あれ、面白いとは思いますが、実際にあったんですかね?
庶民にも和歌が浸透していたのは、和歌集などでの「詠み人知らず」等でなんとなく理解できますが。まあ確かに、識字率の低さを考えると、代筆が生業になってもおかしくはない?
まひろちゃん気が強すぎない?
あの当時の貴族社会で、父親にあんなに反発してるのは、どうなんですかね。父親の絶対的権力じゃないんですか?てかそもそも、父親と一緒にいる機会も少ねえか。
まだまだ全然面白い。45分間があっという間やった。
第3話「謎の男」
金田哲さんの登場。
『燃えよ剣』で良い印象だったので期待してましたが、やっぱりいい感じですね。
雰囲気が合ってる気がします。
あと、驚いたのは、書き物してるときの手元映ってませんでしたか?
今まで大河で何度か書いてるシーンで、手元と顔が一緒に写ってるシーンを見た記憶がなくて、「やっぱ難しいよなー」って思ってたところなので、凄く印象が強かったです。
とんでもない練習されてませんか?
第4話「五節の舞姫」
えっぐ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年1月28日
いいねえ、この権力へのしがみつき方
#光る君へ
兼家一家が良い味出してて、とてもとても権力にしがみついてるの良いですよ
娘ですら武器として捉えきるその冷淡さ
楽しい
そういうのが見たいのよ
花山天皇の荒れ方もいい感じになってる
事実かどうかはさておき、そういう記述が残ってる以上、ある程度演出は必要かと思うが
どう捉えても違和感のないイイ感じになってた
下記、引用
今回登場した人たちの官位の並びはたぶんこんな感じ。
— Gonza (@Gonza_Orc) 2024年1月28日
花山天皇の即位で藤原義懐、惟成らが上位へ。
まひろの親戚のおじさん宣孝の務める「六位蔵人」は清少納言が『枕草子』で言及してるので読んでみると面白いかも。#光る君へ pic.twitter.com/FlYxETThNo
第5話「告白」
兼家オヤジの狂気が凄かった
まひろのオカンを殺したことを白状したことに激昂して、長男を殴った三男に対して
「こんなに熱い心があるなら、我が家も安泰じゃ。ハッハッハ!」
とか言えちゃう辺り、家族愛とかそういうことじゃなくて、権力が如何に自分の家にとどまるかしか見てないのおもろ
兼家もいかつ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月4日
これで一族安泰を悟る
今日は良い日?
やば家族
#光る君へ
あと、まひろちゃんが道長に
「お前の兄貴が、私のオカン殺してんねんで!」
って泣いたところで、
「一生呪う」とのご発言
「一生呪うううう~~~~」
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月4日
この時代やと、今より余計に冗談じゃないもんね
「死んだわー」思うよね、三郎も
#光る君へ
分かりやすい少女漫画みたいな展開になってんな
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月4日
#光る君へ
だいぶ少女漫画色が出てきますね
まあ面白いのでいいです
第6話「二人の才女」
清少納言の登場会
良いキャラだ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月11日
時代には似合わんのかもしれんけど
清少納言のこざかしさ
鼻をへし折りたいの良くわかる
#光る君へ
古文でやったなー
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月11日
七言絶句だーhttps://t.co/bnkJVlM9cZ #光る君へ
七言絶句
懐かしいですね
中学や高校で絶句や律詩を学ぶのも、漢文の勉強という名の古文のための勉強やったんやろうなと思うとおもろい
源雅信こうやって関わってくるのか
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月11日
てか、皇別氏族の源氏が藤原氏にペコペコさせられてるのは屈辱なんやろか
#光る君へ
雅信調べた時は何とも思わんかったですが、そうなんですよね
「こっちは宇多天皇の孫やで! なんで藤原程度に!」とか思ってそうやけど
そうやとしたら、屈辱よね
第7話「をかしきことこそ」
兼家オヤジかわよ #光る君へ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月18日
安倍晴明の呪詛の話がちゃんと兼家にまで影響及ぼしてんのおもろ
人を呪わば?
キラリンレボリューションの宙人(右側)みたいなね
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月18日
直秀君そう見えるよね
#光る君へ pic.twitter.com/UG9jI3hyl6
まじで直秀使うんか
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月18日
さすがに身分不相応が過ぎるやろ
なんでこんな少女漫画のいい感じのサブヒーロー(後々の本命)みたいな路線突っ走ってんねん!
#光る君へ
がちロマンスあるやんけ!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月18日
直秀&まひろちゃん
駆け落ち!
#光る君へ
まひろちゃんが追いかけるように、我々も直秀のことを目で追いかけてしまってていつの間にか一緒に恋してる
これが少女漫画の威力というやつか
次回予告えぐかった
宣孝様政治色強くて、いや逆か
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月18日
為時がなさ過ぎるのか
まひろちゃんといつ結婚すんねやろか
#光る君へ
あと単純にここ楽しみ
先が待ち遠しい
第8話「招かれざる者」
威厳たっぷりすぎ道隆君こわ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月25日
#光る君へ
やっぱこうやってみると道兼君弱キャラやな #光る君へ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月25日
この兄弟のそれぞれの役割というか
道隆君のいざとなったら威厳が出せる感じと、道兼君の小者感
おもしろい対立軸かと思ってました
思ってましたよ、この時までは
道兼カワイソすぎじゃん
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月25日
え、ツラ
今ここでそれ出てくるん
でも、いやだからこそ父上にどうにか認めてほしくて、汚れ仕事も進んでやるのか
でも、それすら計算された上だとすれば兼家怖すぎじゃん
#光る君へ
こういう演出さあ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月25日
道兼も愛さざるを得んくなるやん
ずる過ぎやってこんな演出
くそがああああああああああああああああああああ
許すまじ!
ずっと嫌いなままでいさせてくれよもおおおおおお
#光る君へ
いやーーーー
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月25日
ご病気ですって
こうなってくると
もおおおおお
どっちもさあああ
もおおおおおおおおおお
#光る君へ
道兼「楽しく飲もうと思ったが」
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年2月25日
もうやめて
#光る君へ
良い演出なんやけどさ
人それぞれに腹に抱えてるものが違って
それぞれが一番いい状況を目指して頑張ってるだけなんよ
な様子を描いてるんやと思うけど
もー道兼カワイソ過ぎて好きになっちゃうやんこんなん
ずっこいやん、こんなん
おもろ
毎週おもろいわ
第9話「遠くの国」
いや、騙されてた
すっかり寛和の変のこと忘れてた
そういうことよね
兼家の陰謀というよりも、安倍晴明の陰謀っぽくなってるのオリジナルね
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月3日
まあバックには兼家パッパ居るんやけどね
#光る君へ
やばああああ!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月3日
これ歴史知っててもおもろ過ぎるな
寛和の変がこうやってドラマがあったかと思うと、脚本力だなあ
おもろおおおおおおお!
#光る君へ
あとは、藤原実資のセリフがね
これ凄いのは
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月3日
どれだけ切れてて暴言吐いても、敬語だけはきちんと使い続けてるの興味深い
#光る君へ
やっぱ天皇って存在は凄いんやな
前週もそうやったけど、「天皇が間違ってたら我々がお諫めせねばならんだろ」みたいな発言も現代の一般人の感覚としては衝撃を受けそうで面白いよね
あとは単純な感想
カラスは当時はまだ不吉とは思ってないんじゃねえのかな
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月3日
神武東征の時の八咫烏の件があるし
#光る君へ
たぶん不吉をイメージした演出だとは思うんですよね
やっぱ八咫烏を思うと、カラス自体に対してもあまり負のイメージではないんじゃねえかなとは思う
まあここは我々への演出表現としてね
まひろちゃんの目線の動き方えぐ良き
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月3日
好き
こういう表現大好き
#光る君へ
道長が「俺のせいで死んだんだ」って嘔吐くシーン
まひろちゃんがほろッと涙流すんですけど、その直前のどこに目をやったらいいかわかんない目線のうろたえ方が凄い好き
こういう表現大好き!
今年は目線で何かを訴えるシーンが多くて凄くそういう表現スキーとしては助かります
「全てを説明しないと現代の若者は分からない」なんて意味分からん意見のせいで、こういう婉曲的な表現が避けられてしまっていた可能性があるかと思うと残念でならん
やっぱおもろいわ、今年の大河
第10話「月夜の陰謀」
まさに陰謀蠢く回でした
「お前だけは生き残れる」
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
こわ
一家を生かすための野望を綿密に考えすぎてて、むしろ良き
戦うことしか知らん荒くれ武者もいいけど、こういう権謀術数を企むじじいが居てくれないとおもろくないね
#光る君へ
出家RTA #光る君へ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
後年に言ういわゆる「寛和の変」でした
調べると色々出るかもしれませんが、まあ大河で見たはなしが大体再現されてそうで、もうこれ見るだけでだいたいわかるやんって感じで、俺が必至こいて色々時間かけて調べてたのは何だったのかっていうくらいに思った
うわ!ちゃんと裏切るじゃん! #光る君へ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
で、これよ
道兼がどうやってお寺を抜け出すのかと期待してたら、正面切って「俺は出家しませんよーだ!」とかしちゃってるのすご
振れ幅よ
あとは小ネタ的に
ああああ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
ああああああああああああああああ
あーあーあーあーあー
そんな大胆な!
ああああああああーあーあーあー
#光る君へ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
濡れ場お前やったんかい!!!!!!!!!!!!!!!
#光る君へ
これにてまひろちゃんのことを吹っ切れる風な道長君?
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
でも、未練たらたらだから、自分の娘の世話役に置いちゃう道長君
「どういうつもり! ホントに!もー!」ってぷりぷりしながらもちょっと嬉しいまひろちゃん
ここまで想像できた
#光る君へ
道長君の初失恋でした
まひろちゃんもぎり引きずりそうで、これからが楽しみです
てかまひろちゃん、随分立派な紙でお返事認めてるわね
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
短冊ですら、現代でも結構なお値段なのに、当時のあの体裁の紙は一体いくらくらいなのかしら
それほどに大事なやり取りなのかしら???
うふふ
#光る君へ
随分と立派なカバーのついたお手紙ですよね
貧乏下級貴族のお嬢様とはいえ、その手の物が手に入るとはいえ、「ここぞ!」の時にしか使えなさそうなあれを使う「ここぞ」だった恋文でしたかね
ま、すぐに失恋につながってるんですけどね
すっご
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月10日
今年の大河すっご
振れ幅がすっごい
#光る君へ
第11話「まどう心」
三郎くん(道長)との、恋路が、もうなんかもの凄いことになってるここ2話ですが
まひろちゃん「パパ間者頑張ったし、何とかしてくだされ―」
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
これを真面目に聞く兼家も兼家やな
#光る君へリアタイ
虫ケラってまひろちゃんのことかい! #光る君へリアタイ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
予告に出てた「虫ケラ」がまさかまひろちゃんのことやとは。
主人公を陰でけちょんけちょんにしてる大河。良くない???
「このこと一切他言ならぬ」
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
後の兼家ぱっぱを彷彿とさせる言葉の遣い方
「穢れてなぞおらぬ」の一言で即位式をこなそうとするあたり肝が据わり始めてる三郎君
#光る君へリアタイ
こうやって書いてたけど、ちょっと違った?
もう、この即位式での兼家ぱっぱが、「眠いもんで、ちょっと何言ってるかわかんない。(見て見ぬふりをしろよ???ああん???)」ってやってたくさい。これを道長に代弁させてたのね。
まだまだ道長君に甘い部分があるから、なんか急にそういうことせんでも、まだ兼家ぱっぱにその仕事させとけばよかったかもと思うけど。道長君もそろそろそういう仕事せんなんもんね。
ああああ!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
いけませんわ!
いけませんわよ!
そんな!
まひりちゃん!
あああああああああああああああああああ
三郎くん!
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
#光る君へリアタイ
三郎くん「妾にしかできんけど、むしろ妾の方が大好きやで」 #光る君へリアタイ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ #光る君へリアタイ
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
そんなわがまま姫みたいなことになってしまって
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月17日
そんなあ
#光る君へリアタイ
2人の情緒が難しすぎる
情熱的なのはいいけど、難しすぎる
楽し!
第12話「思いの果て」
クソみたいな話
本当にクソみたいに、クソほど引き込まれる
本当に困る!!!
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月24日
#光る君へ
まひろちゃん絶句!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月24日
のああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!! #光る君へ
三角関係だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月24日
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
#光る君へ
多くを語ってしまうのでは、逆にすべてを伝えきれずチープになってしまうので、あえてこの程度に
とにかく我々視聴者が困らされるような一話でした
今回は陰謀というよりも恋愛模様が大きいか?
でもその中に陰謀も隠れてておもろい
「兄上は藤原の施しが欲しいのですか!」
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月24日
やっぱ源氏を始め皇別氏族が藤原に縋るのはウザいよね
#光る君へ
源正雅を始め、これで言及してる、源高明の娘(醍醐天皇の孫)とか、こう思ってるのが普通よね
何が一般人に縋って生きながらえて嬉しいねん!って
臣籍降下した家の意地よね
実権には勝てんのがツラいところやけど、こういう抗う姿も描いてもらえるのは解像度が上がって嬉しい表現ですね
大河ドラマのONとOFFの切り分けが上手で、とても見やすいし見てて重すぎず軽すぎない
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月24日
これよ、求めてた大河ドラマってこれなのよ
#光る君へ
今年の大河は表情が一々視聴者をくすぐってきやがって、本当にもうクソクソクソ楽しい!!!!!!!!!
— 兎走唄 (@tobashiri_uta) 2024年3月24日
こんな作品を世に送りやがって!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
来週も見るぞおおおおお
#光る君へ
あとこの辺は心の声
めっちゃおもろいのが凄い良い
参考文献
大河ドラマ「光る君へ」 - NHK(2024-01-07)
倉山満. 皇室論 日本の歴史を守る方法. ワニブックス, 2023, 254p.
倉山満. 日本一やさしい天皇の講座. 扶桑社, 2017, 188p.
平安時代の歴史物語『大鏡』と『栄花物語』の違いとは?編年体と紀伝体 | ものがたりする平安(2024-01-21)
花山天皇・藤原兼家によって退位させられた自由奔放な天皇 | 歴史好きブログ(2024-01-21)
(19) 藤原斉信(ただのぶ)の登場 | 『枕草子日記的章段の研究』発刊に寄せて(赤間恵都子) | 三省堂 ことばのコラム(2024-01-22)