飽きるまで続く
あ
ウロボロス
己の尾を噛んで環となったヘビもしくは竜を図案化したもの。「死と再生」「不老不死」などの象徴、始まりも終わりも無い完全なものとしての象徴的意味。
か
御製(ぎょせい)
天皇の和歌
鶏鳴狗盗(けいめいくとう)
出典『史記しき』孟嘗君伝もうしょうくんでん
小策を弄する人や、くだらない技能をもつ人、つまらないことしかできない人のたとえ。また、つまらないことでも何かの役に立つことがあるたとえ。
ご宸翰(ごしんかん)
天皇直筆の手紙
さ
信管(しんかん)
弾薬の種類と用途に応じて所望の時期と場所で弾薬を作動させるための装置。
1,起爆時期を感知する機能2,所望の時期以外では起爆させないための安全装置3,安全装置の解除機構4,弾薬の起爆装置
雪隠詰め(せっちんづめ)
1 将棋で相手の王将を、盤の隅に追い込んで詰めること。
2 逃げ場のない所へ追い詰めること。
た
な
は
ホムンクルス
(ラテン語: Homunculus: 小人の意)
製法はルネサンス期の錬金術師パラケルススの著作 De Natura Rerum (『ものの本性について』)によれば、蒸留器に人間の精液を入れて40日密閉し腐敗させると、透明でヒトの形をした物質ではないものがあらわれる。それに毎日人間の血液を与え、馬の胎内と同等の温度で保温し、40週間保存すると人間の子供ができる。
ま
や
ら
わ
数字
アルファベット